点字クリアファイル

ポイント
バリアフリーなクリアファイル
クリアファイルは単に書類を挟むケースとしてだけではなく、催事や販売促進のほか啓発グッズなど様々なシーンで使用されており、情報伝達ツールとして広く活用されています。 公共性の高い情報を広範囲に伝えたい場合、年齢や身体能力の差にかかわらず、より多くの人に伝わるように配慮することが望まれますが、視覚障がい者の人に対する配慮はほとんどなされていないのが現状ではないでしょうか。 そこで視覚障がい者の方にもより多くの情報が伝わるように、クリアファイルにへの点字加工を導入しました。
点字クリアファイルの特徴
クリアファイルに使用するポリプロピレンは、インクジェットプリンターを使用して印刷されるUVニスやスクリーン印刷などによる樹脂点字の密着性が悪く、剥がれなどの原因となりますが、プレス点字の場合は素材の裏側から型押し(エンボス加工)により、点字を表現するため剥がれる心配がありません。

公共性の高い分野におすすめです
官公庁、学校、交通機関、病院、公共団体などの啓発・広報といった、広く不特定の人に情報を伝える必要のある公共性の高い業種・分野のツールとしておすすめです。 その他、バリアフリーやユニバーサルデザインに取り組んでおられる企業や団体様にもご検討いただきたい製品です。
点字クリアファイルの作り方
まず、「点字」について少し触れておきましょう。
点字の大きさや文法にはルールがあり、そのルールどおりに作らなければ、読み手にとって使いにくいものになってしまうため注意が必要です。
点字はタテ3、ヨコ2の6個の点が最小単位で、それを「マス」と呼びます。
文章は左から右への横書きのみで、一行が40マス以下になるようにする必要があります。
その他、区切りごとに1マス空けたり、濁音・拗音は1マス追加して2マスにするなどのルールがあります。
また点字の大きさはJIS規格で定められており、拡大縮小することができません。
デザインする際には点字を配置するスペースを考慮した上で文字数等を決定し、制約がある中で晴眼者と視覚障がい者の両方に伝わりやすくすることが望まれます。
弊社では点訳から承っておりますので、まずはご相談ください。
点字は大きさや文法にルールがあるため、点訳前にそのことを考慮せずデザインを先行すると、点訳後に大幅なレイアウト変更が生じることになります。 文字原稿の点訳を先行することが望ましいですが、難しい場合は事前にひらがな表記の文字数を把握しておくことで、ある程度回避することが可能です。
制作例
■次の文章を点字で表現する場合
大切な情報が全ての人に伝わっていますか?全国に視覚障がい者の方は31万人おられます。
その内、最も重い1級の人の数は10万5千人。
本当にその人に必要な情報が伝わっているでしょうか?
情報を伝える印刷の仕事をしている
私達にできる事はないかと考え点字クリアファイルを作成しました。


注文から仕上がりまでの流れ
【A4点字クリアファイル1,000枚の場合】

ご注文についてのQ&A

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印刷用の文字原稿をご用意いただければ点訳可能です。
協力会社にて点訳し、ベクトルデータを作成してお渡しいたします。
ファイルのサイズによって、掲載できる文字数が変わりますので事前にご相談ください。

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校正はPDFにてお送りいたします。
点訳の校正は点訳を担当する協力会社と弊社にて行いますので、原則お客様にて
校正をしていただく必要はございません。

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例えば点字クリアファイル(A4サイズ)1,000枚の場合、
通常、点訳に2営業日、校了後、最終データをご入稿いただいてから約10営業日かかります。

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はい。商品ページのテンプレートのリンクよりダウンロードいただけます。
テンプレートには、データ作成時に参照いただけるサンプルデータが含まれています。

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はい。別途有料にて承ります。詳しくはお問い合わせください。

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100枚よりご注文いただけます。
仕様
点字クリアファイル
製品サイズ | 220×310mm |
---|---|
材質 | PPナチュラル |
厚さ | 0.2mm |
印刷 | UVオフセット印刷 |
加工 | 抗ウイルス・抗菌印刷、超音波溶着 |
梱包形態 | 段ボール 250枚入/1箱 |
オプション | OPP袋個別包装 |
